A Grand Tour of England

英国、
優雅なる五日間

歴史と文化に抱かれ、名門ホテルで紅茶を嗜む ― 生涯忘れえぬ旅へ

5DAYS
6CITIES
3WORLD HERITAGE
2AFTERNOON TEAS
SCROLL Photos: Wikimedia Commons
ザ・リッツ・ロンドンのアフタヌーンティー
Our Concept

千年の王室史、蜂蜜色の村、
そして銀のティーポット。

ウェストミンスターの鐘の音で目覚め、王室が今も暮らすウィンザー城を訪ね、五千年前の巨石の前に立つ。ローマ人が愛した温泉の街バースで優雅な三日月形の街並みに泊まり、絵本のようなコッツウォルズの村を巡り、オックスフォードの学寮で知の歴史に触れる。

そしてロンドンでは、1906年創業の「ザ・リッツ」パーム・コートで、生演奏とともに本物のアフタヌーンティーを。

移動は専用車でゆったりと。慌ただしさとは無縁の、大人のための英国周遊です。

I.

歴史

王宮・寺院・古城
三つの世界遺産

II.

文化

オックスフォード大学
ジョージ王朝様式の街

III.

絶景

テムズ河畔の夕景
コッツウォルズの丘陵

IV.

優雅

名門ホテル滞在
二度のアフタヌーンティー

The Route

旅の道のり

ロンドンを起点に、イングランド南西部をぐるりと一周。総移動距離およそ480km。

Londonロンドン
Windsorウィンザー
Stonehengeストーンヘンジ
Bathバース
Cotswoldsコッツウォルズ
Oxfordオックスフォード
Itinerary

五日間の旅程

日本から直行便でロンドン・ヒースロー空港へ。現地5日間を過ごし、6日目の朝に日本へ帰着します。

ビッグ・ベン
DAY 1 — ARRIVAL

霧の都に降り立ち、
テムズの夕暮れに酔う

羽田からの直行便で午後にヒースロー着。専用車でホテルへ向かい、少し休んだらウェストミンスターへ。国会議事堂とビッグ・ベンを望み、夕刻はテムズ河をクルーズ。ライトアップされたタワー・ブリッジが旅の幕開けを告げます。

ご宿泊 | The Ritz London(ピカデリー)
国会議事堂
16:30

国会議事堂とビッグ・ベン

ゴシック・リバイバル建築の傑作、ウェストミンスター宮殿。世界遺産。ウェストミンスター橋からの眺めが最も美しい。

外観見学 無料
公式サイト
ロンドン・アイの夕景
18:00

テムズ河 サンセットクルーズ

ウェストミンスター桟橋からタワー・ブリッジまで。暮れゆく空に浮かぶロンドン・アイとセント・ポール大聖堂のドーム。

目安 £20〜(約4,200円)
City Cruises
タワー・ブリッジ
19:30

タワー・ブリッジの夜景

1894年完成のヴィクトリア朝の跳ね橋。夜はシャッド・テムズ側の石畳から眺めるのがおすすめ。その後リッツへ戻りディナー。

外観見学 無料
公式サイト
バッキンガム宮殿
DAY 2 — ROYAL LONDON

王室の都を歩き、
パーム・コートで午後の紅茶を

朝はバッキンガム宮殿の衛兵交代式。戴冠式の舞台ウェストミンスター寺院を拝観し、ロンドン塔で王冠の宝石を。午後はいよいよザ・リッツでアフタヌーンティー。夜はコヴェント・ガーデンでオペラやバレエを楽しむのも一興です。

ご宿泊 | The Ritz London(連泊)
バッキンガム宮殿
10:45

バッキンガム宮殿 衛兵交代式

熊毛帽の近衛兵と軍楽隊による伝統の儀式。実施日は公式サイトで要確認。夏季(7〜9月頃)は宮殿内部の公開も。

衛兵交代式 無料
Royal Collection Trust
ウェストミンスター寺院
11:45

ウェストミンスター寺院

1066年以来、歴代国王の戴冠式が行われてきた王室の教会。ニュートンやダーウィンも眠る。世界遺産。

入場 目安 £30前後(約6,300円)
公式サイト
ロンドン塔
13:00

ロンドン塔と王冠の宝石

900年以上の歴史を持つ城塞。世界最大級のダイヤモンドを戴く王冠「クラウン・ジュエルズ」は必見。世界遺産。

入場 目安 £35前後(約7,400円)
公式サイト
ザ・リッツ・ロンドン
15:30

ザ・リッツ アフタヌーンティー

金色に輝くパーム・コートで、ピアノと弦楽の生演奏とともに。サンドイッチ、焼きたてのスコーン、繊細なペストリー。要予約・ドレスコードあり。

お一人 £95〜(約20,000円)
公式サイト
フォートナム&メイソン
17:30

フォートナム&メイソン

1707年創業、英国王室御用達の老舗。リッツから徒歩数分。紅茶やビスケットは上品なお土産に最適。

お買い物
公式サイト
コヴェント・ガーデン
19:30

ロイヤル・オペラ・ハウス

コヴェント・ガーデンにある英国最高峰の歌劇場。オペラやロイヤル・バレエの公演で、ロンドンの夜を格調高く。

公演により £15〜£250程度
公式サイト
ストーンヘンジ
DAY 3 — CASTLE & STONES

王の城、五千年の巨石、
そして温泉の都へ

専用車でロンドンを出発。国王の週末の住まいウィンザー城を訪れ、ソールズベリー平原にそびえる謎の巨石群ストーンヘンジへ。夕刻、蜂蜜色の石造りの街バースに到着し、ロイヤル・クレセントの中央に建つホテルへ。

ご宿泊 | The Royal Crescent Hotel & Spa(バース)
ウィンザー城
09:30

ウィンザー城

現役の王宮としては世界最古・最大の城。豪華な公式諸間(ステート・アパートメント)と、壮麗なゴシック建築の聖ジョージ礼拝堂。

入場 目安 £33前後(約6,900円)
公式サイト
聖ジョージ礼拝堂
11:30

聖ジョージ礼拝堂

エリザベス2世女王が眠る礼拝堂。ガーター騎士団の紋章旗が並ぶ聖歌隊席は息をのむ美しさ。(日曜は礼拝のため見学不可)

ウィンザー城入場に含む
公式サイト
ストーンヘンジ
14:30

ストーンヘンジ

紀元前3000年頃から築かれた環状列石。夏至と冬至の日の出・日の入りに軸が合う神秘の遺跡。世界遺産。日時指定の事前予約がおすすめ(日本語音声ガイドあり)。

入場 目安 £25〜£35(日により変動)
English Heritage
ロイヤル・クレセント
17:30

ロイヤル・クレセント

30軒のテラスハウスが半円を描く18世紀ジョージ王朝様式の傑作。今宵はこの建物の中心にあるホテルに滞在します。

外観見学 無料
ホテル公式サイト
バイブリーのアーリントン・ロウ
DAY 4 — BATH & COTSWOLDS

ローマの浴場から、
「英国で最も美しい村」へ

朝は世界遺産の街バースを散策。ローマ浴場跡とバース寺院、パルトニー橋を巡ります。午後は専用車でコッツウォルズへ。カースル・クーム、バイブリー、ボートン・オン・ザ・ウォーターと、時が止まったような村々を訪ね、16世紀創業の宿へ。

ご宿泊 | The Lygon Arms(ブロードウェイ村)
ローマ浴場跡
09:00

ローマ浴場跡(ローマン・バス)

約2000年前、ローマ人が築いた温泉施設。今も46℃の湯が湧き続けます。隣接のパンプ・ルームでは優雅な朝食も。日本語オーディオガイドあり。

入場 目安 £27〜£33(日により変動)
公式サイト
バース寺院
10:30

バース寺院とパルトニー橋

天使が梯子を上る西正面と扇状ヴォールトの天井。エイヴォン川に架かる、両側に商店が並ぶパルトニー橋も絵画のよう。

寺院 寄付制(目安 £5〜)
公式サイト
カースル・クーム
12:30

カースル・クーム

「イングランドで最も美しい村」と称される村。映画のロケ地にもなった、小川と石橋と石造りの家並み。

散策 無料
Visit Wiltshire
バイブリー
14:30

バイブリー

ウィリアム・モリスが「イングランドで最も美しい村」と讃えた村。14世紀の織工の家並み「アーリントン・ロウ」は必見。

散策 無料
Cotswolds 公式観光
ボートン・オン・ザ・ウォーター
15:45

ボートン・オン・ザ・ウォーター

浅い川に低い石橋が架かる「コッツウォルズのヴェネツィア」。川沿いのティールームでクリームティー(スコーンと紅茶)を。

クリームティー 目安 £10前後
Cotswolds 公式観光
ブロードウェイ・タワー
17:30

ブロードウェイ・タワー

丘の上に建つ18世紀の塔。晴れた日には16州を見渡すといわれる、コッツウォルズ随一の夕景スポット。

塔入場 目安 £10前後
公式サイト
ラドクリフ・カメラ
DAY 5 — DREAMING SPIRES

夢見る尖塔の街で
旅の終わりを惜しむ

英語圏最古の大学都市オックスフォードへ。『ハリー・ポッター』の大広間のモデルとなったクライスト・チャーチ、ボドリアン図書館、ラドクリフ・カメラを巡ります。時間に余裕があれば、チャーチル生誕の地ブレナム宮殿へ。夕刻ヒースロー空港へ向かい、夜の便で帰国の途へ。

機内泊 | 6日目 午後 羽田着
クライスト・チャーチ
10:00

クライスト・チャーチ

1546年創設の名門学寮。壮麗な大食堂(グレート・ホール)と大聖堂、トム・タワー。『不思議の国のアリス』誕生の地でもあります。

入場 目安 £20前後
公式サイト
ボドリアン図書館
12:00

ボドリアン図書館とラドクリフ・カメラ

400年以上の歴史を誇る欧州屈指の図書館。ガイドツアーで中世の神学校(ディヴィニティ・スクール)の美しい天井へ。

ガイドツアー 目安 £10〜£20
公式サイト
ブレナム宮殿
14:00

ブレナム宮殿(オプション)

英国バロック建築の最高傑作で、ウィンストン・チャーチルの生家。広大な風景式庭園とともに世界遺産に登録。

入場 目安 £35〜£40
公式サイト
Afternoon Tea

銀のポットと三段のスタンド

19世紀、ベッドフォード公爵夫人アンナが始めたとされる午後の習慣。英国を訪れたなら、一度は名門の空間で味わいたいもの。

リッツのアフタヌーンティー クリームティー ザ・サヴォイ
  • ザ・リッツ・ロンドン「パーム・コート」£95〜

    本プランの主役。1906年以来の伝統を受け継ぐ、英国で最も名高いアフタヌーンティー。18種の茶葉から選べ、記念日にはケーキの用意も。予約は数か月前から埋まるため早めに。

    The Ritz London 公式サイト ↗
  • ザ・サヴォイ「テムズ・フォイヤー」目安 £90前後

    ガラスドームの下、グランドピアノの調べとともに。アール・デコの華やぎを感じたい方の代替候補として。

    The Savoy 公式サイト ↗
  • ロイヤル・クレセント・ホテル(バース)目安 £45〜£60

    Day 3 の夕刻または Day 4 の朝。ジョージ王朝様式の邸宅と秘密の庭園で、より寛いだ雰囲気の二度目のティータイムを。

    Royal Crescent Hotel 公式サイト ↗
ドレスコードと作法
ザ・リッツでは男性はジャケットとネクタイ着用、ジーンズ・スポーツウェアは不可。女性はワンピースやセットアップなど、きれいめの装いを。スコーンは横に手で割り、クロテッドクリームとジャムを一口ずつのせていただきます。
Distinguished Stays

名門ホテルに泊まる

ホテルもまた、旅の目的地。それぞれの土地を象徴する歴史ある宿を選びました。

Travel Budget

ご旅費の目安

お二人で1室をご利用の場合の、お一人さまあたりの概算です。下の計算機で、航空券の座席クラスやホテルのグレードを変えて試算いただけます。

Elegance

エレガンス・プラン

—
お一人さま(2名1室)
  • 直行便 エコノミークラス
  • 4つ星クラスの歴史あるホテル 4泊
  • リッツのアフタヌーンティー
  • 鉄道+現地日帰りツアーで移動
RECOMMENDED Prestige

プレステージ・プラン

—
お一人さま(2名1室)
  • 直行便 ビジネスクラス
  • リッツ・ロイヤルクレセント・ライゴンアームズ
  • アフタヌーンティー 2回
  • Day 3〜5 運転手付き専用車

旅費シミュレーター

JAL・ANA・ブリティッシュ・エアウェイズが運航。時期により大きく変動します。
2026年10月下旬の目安 約210円。両替手数料は含みません。
お一人さまあたり
—
ご旅行総額
—

※ 金額はすべて2026年10月時点で各公式サイト等をもとにした概算です。航空券・ホテル料金は季節(夏季・クリスマス前後は高騰)や予約時期で大きく変わります。最新の料金は必ず各公式サイトでご確認ください。燃油サーチャージ・空港税は航空券に含めた目安としています。

Before You Go

旅の心得

Entry

電子渡航認証 ETA

日本国籍の方も、英国入国には事前の電子渡航認証(ETA)が必要です。公式アプリまたはサイトから申請、費用は£16程度。出発の数日前までに。
GOV.UK 公式 ↗

Season

おすすめの季節

5〜6月はバラと新緑、日が長く観光に最適。9月は気候が穏やか。12月はクリスマスの装飾が華やかですが、日没が16時前と早くなります。

Weather

服装

一日のうちに天気が変わりやすく、夏でも朝晩は肌寒いことも。重ね着と折りたたみ傘を。アフタヌーンティー用のジャケット・ワンピースもお忘れなく。

Money

お支払い

英国はほぼ完全なキャッシュレス社会。クレジットカード(タッチ決済)が便利です。チップはレストランで10〜12.5%が目安(サービス料込みの場合は不要)。

Transfer

空港からの移動

ヒースロー空港から市内へは、ヒースロー・エクスプレスでパディントン駅まで約15分。お荷物が多い場合は専用車の送迎が快適です。
Heathrow Express ↗

Booking

早めの予約を

リッツのアフタヌーンティー、ストーンヘンジ、ウィンザー城は日時指定の事前予約がおすすめ。人気の時間帯は数週間〜数か月前に埋まります。

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